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保湿美容液で美肌効果をアップしよう|配合成分をチェックすること

バリア機能と有効成分

笑顔の女性

アトピーの肌には特徴があります。それは角質層にトラブルを抱えていることです。そのため、肌の水分が不足していて乾燥気味になっています。肌が乾燥状態だとバリア機能が非常に低いので、外部からの刺激に弱いです。たとえば、紫外線などを受けると炎症を起こしやすいです。しかしながら、アトピーだとなぜそのようにバリア機能が低下するのかというと、角質層における保湿成分が非常に少なくなっているからです。この保湿成分をセラミドといいますが、バリア機能の役割の8割以上をこのセラミドが担っています。あとの1割は天然保湿因子になります。残りは皮脂がその役割をもっています。したがって、セラミド成分が少なくなると外界からの刺激を受けやすいです。

アトピーはセラミドが少ないので、化粧品で保湿成分を補給してあげる必要があります。そうすると、アトピーは改善されますし、バリア機能も高まるようになります。次のような成分が化粧品に含まれていると効果的です。たとえば、コラーゲン、エラスチン、セラミド、ヒアルロン酸などです。これらの成分は、角質層において水分を保持する働きがあります。そうして、保湿力を高めることができます。特に、ヒアルロン酸は肌に直接塗布されると、天然保湿因子の役割も果たしてくれるので、おすすめの成分です。また、外気の水分を吸収させる働きのあるアミノ酸やグリセリンなどの成分も役立ちます。湿度が高いときに最もその効力を発揮してくれます。